月5000円も稼げない95%を無視
「アフィリエイターの95%は月5000円も稼げていない」
これは情報商材などのセールスレターなどで
よく使われる衝撃的なキャッチフレーズです。
この情報の真偽はさておき、
それならば実際に稼いでいる5%層は
何をどうしてキャッシュを産んでいるのか?
気になりませんか?
稼いでいる5%層の中には、
物販などのサイトアフィリを実践している人もいます。
なので全てがそうとは言い切れませんが、
少なからず下記のことは当てはまります。
「稼いでいる5%層は、
稼げていない95%層から売上を上げている」
これってまさに、19世紀アメリカで起きた
【ゴールドラッシュ】の仕組みです。
「稼ぎたかったら、金を掘るのではなく、
金を掘るためのツルハシを売れ」
ということです。
つまり、
小ちゃな金魚鉢に手を突っ込んで、
ぐるぐるかき回す、
一見、業界が活性化しているように見えますが、
鉢の中の金魚の数はいつも限られているので、
水が濁るだけ……
「ネズミ講じゃん」
そういう風に見えなくもないです。
これが今のアフィリエイト業界の現状でしょう。
これから稼いで行くには、
この金魚鉢の中にいてはダメ。
もっと大きな水槽に手を突っ込まないといけない
では、その大きな水槽とはなんなのか?
この新しい水槽をどれにするかで、
稼ぎの桁は違ってきます。
市場の大きいものがいい。
となると、
TwitterやFacebookといった市場がターゲットになるわけです。
最近ではLINEもその市場に入っていて、
そういうプロダクトローンチも目にしました。
ただこれだとまだまだ既成概念を越えた市場開拓はできません。
Twitter、Facebook、LINE….
これら以外の市場に当たりがついている人は大きく稼げます。
あなたにはそういった市場がありますか?
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タグ:アフィリエイトはネズミ講
