記事の書き方

 

「テーマがあったとしても、
普段から慣れていないと中々人に読んでもらえる記事は書けません。
何かもっと簡単な記事の書き方はないですか?

例えば、QUEST formula のようなものはありますか?」

 

あまり、こういう小技(Tips)に溺れるのは良い傾向ではありませんが、考えて見るとある型を意識している事はあります。

 

大きく分けると、3つの構成で書いてます。

 

それは

【 アプローチ】

【ボディ】

【クロージング】

の3つです。

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ここでは分かりやすくするため、

【Hybrid Formla 】とでも命名しておきます。

 

QUEST formula の5部構成に対して、
Hybrid Formulaは3つと
比較的分かりやすい作りになっています。

 

まあ、こういう型というのは
大元の源流があって、そこから細かく
派生しているものですから、
コンセプトは大きく変わりません。

 

ただ、

初めの書き方でつまずいてる感じなので、
ざっくり3つに分けられた型の方が
理解しやすいかもしれませんね。

続けます。

 

まず、アプローチの目的ですが、
少なくとも2つを達成する事を意識して下さい。

a、目次的役割

b、読みたいと思わせる

 

この【 目次的役割 】を意識する理由としては、

「人は誰もが忙しくて
あなたの文章なんて読みたがっていない」

という真理からくるものです。

なので、まずは読み手には

「ふーん、そういう話なんだ」

と伝えておいて、
bの【 読みたいと思わせる】事に全力を注いで下さい。

 

bを達成するためのスキルには、
質問、エビデンス、イメージング、示唆、
などいくつかあります。

※)詳しくは
【 Hybrid Writing Tips 】
をご参照下さい。

 

続いてボディ部分ですが、
このパーツの目的は以下の通りです。

a、メインメッセージを明確に伝える

b、メインメッセージ支えるエビデンスを説明する

 

まず aですが、伝えるメッセージがないのでは論外です。

 

中々メインメッセージが出てこない場合は、
3Cを意識して作成してみましょう。

※)3C;Customer 顧客、Competiter 競合、Company 会社
※※)詳しくは【 Hybrid Writing Tips 】参照

 

質問者さんもテーマはあるとの事ですので、

「そのテーマにおいて何を一番に伝えたいか?」

これをしっかりと考えて下さい。

 

そしてここでは仮に、

「コピーライティングが大事」というメッセージを伝えるとして考えてみます。

 

メッセージを伝える際に以下の壁に突き当たる時があります。

 

「伝えたいメッセージのインパクトが弱い」

 

これには様々な原因があります。

表現力の問題以前に、タイミングが悪いといった点もあります。

 

メインメッセージの出番が遅いため、
聞き手が飽きた状態でのメッセージは心に残りません。

 

なので、

【 ボディパート】に入った時点で、早々にメッセージを投げ掛ける

と良いでしょう。

 

メインメッセージを投げても、読みての反応は様々です。

 

「本当かよ?」

「そんなこと可能なのかよ?」

「じゃあ、どうするんだよ?」

 

こういった反応が出てきます。

そういった反応(反論)に対して、
しっかりとエビデンスで対応する必要があります。

 

ここで対応するエビデンスは3つ用意して下さい。

 

「マジカルナンバー3」という点もありますが、
しっかりと納得いく反応として、
一つの対応では満足しない。

また、人間の記憶できる容量が3つまでだからというのが理由です。

 

そして、このエビデンス3を展開する際には、

•「Why型」 なぜそうなのか?
•「  So what型」 じゃあ、どうやって?

のいずれかで行って下さい。

 

 

そして【クロージング】です。

 

これは基本的には、

• まとめる
• 拡げる

にいずれかで結構です。

 

「まとめる」とは、
行動を促す締め方。

例えば、
「それでは以下の流れを踏んで行ってみて下さい」

といったかんじでトランジッション(移行)させる事。

これはQUEST formulaで言うTの部分ですね。

 

そして、「拡げる」とは、
想像を膨らませる締め方です。

こちらだと
「この化粧品を使って、周りの人から羨望の眼差しを浴びる実感を喜んで下さい。」

ように夢やビジョンをイメージさせる締め方です。

 

以上、これが私の

簡単な記事の書き方【 Hybrid Writing 】 でした。

 



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