認知バランス理論

【認知バランス理論】

言葉自体は馴染みの無い単語ですが、
実はあなたも今まで生きて来た中で何回も経験しているはずです。

 

これを分かり易く説明すると、
例えば会社の同僚と飲みに行って
上司や会社の悪口を言ったとします。

 

そうすると、相手に対して
今まではそれほど心を許していなかった筈なのに
急に仲間意識が芽生えるというものです。

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要は共通の敵を想定する事で、
お互い、または組織の結束力を高めるという手法です。

 

リアルでは結構しょうもない小者キャラが、
よく自分が仲間はずれにされないためにやってしまう
非常にベタな手法です。

 

ほら
「つまらない上司あるある」で出てきそう?

ライティングでも応用可能か?

勿論です。

リアルで使えておりますので、ライティングにも応用は可能です。

 

というか、
普通に無意識にやっている方は多いです。

 

色んな方がランディングページや
セールスレターのヘッドまたは、
商材販売理由で講釈垂れている部分です。

 

見た事ありますよね?

 

あと確か、あの「ネットビジネス大百科」でも
【詐欺教材(詐欺師)の抹殺】
みたいな感じで使っていましたよね?

 

確か、ヘッダーかどこかで。

 

まあ、当時は本当に酷い教材が乱立していましたし、
説得力は結構あったのかも知れません。

 

今ですと、おそらく詐欺ではないけど、
全く稼げない商材を販売者が
その仮想敵になっているのではないでしょうか。

 

特に稼いでいる人というよりは、
高額教材販売している人とかですね。

 

与沢サンとか、小玉さんとか。

 

教材の再現性は仕方ありませんが、

おそらく
高額であるReason Why(理由)が
しっかりお客さんに伝わっていれば、
その仮想敵ドラフト1位に指名されることもないんでしょうけど。。。

 

少し話が逸れましたけど、
要は分かり易い仮想敵を作り上げて、
自分の情報発信の存在意義を持たせる訳です。

 

どういう風に展開させるか?

この「認知バランス理論」を行う際のプロセスですが、
まず、

1、【敵を想定します】
「副業で稼げる」をテーマに書くとします。
なぜ副業をする必要があるのか?と考えると、
「お給料が少ない」のが原因です。
つまり、
「いくら働いても稼げない(会社)社会」
が敵になります。

 

2、【敵から被害を受けている人をイメージする】
「いくら働いても稼げない社会」が敵となると、
悩まされている人は、学生さんや主婦よりも
「働く人(サラリーマン)」がライティングの上で
ターゲット層になります。

 

3、【「敵+悩まされている人+撃退方法」でタイトルを作成する】
例1)
会社はあなたを替えのきく、ただの歯車としか見ていない /
そんな会社とオサラバ出来るライティング術とは?

 

例2)
高額塾で一体何をどれくらい学べましたか? /
ここの無料セミナーではお金の稼ぎ方が学べます!

 

あとコツは、【勢い良くやる事】

 

昔、小泉純一郎が自民党総裁選の時に言った
「古い自民党をぶっ壊します!」
という発言は、国民に新しい自民党の誕生を期待させました。

 

ただ、これって相当な発言なワケで、
下手したら自分もぶっ壊される危険もあった。

 

それを覚悟したのかどうかは分かりませんが、
これだけ振り切れた発言だったので、
大きい効果(国民支持率)も得られたんですね。

 



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